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すきっぷの療育内容

すきっぷの運動

近年、ココロや脳と運動の関係が
運動が脳機能を活性化するメカニズムが解明されています。

有酸素運動と神経系の運動を組み合わせて行うことで、脳への効果的な刺激になる
楽しさや面白さを伴った運動は、脳をより活発に働かせる
ということがわかってきています(ハーバード大学の臨床医ジョン・J・レイティ 「脳を鍛えるには運動しかない」)。

子どもの発達にとって運動は、運動機能、認知機能、情緒機能などの発達に強い関係があるとも言われています。

すきっぷでは
コーディネーション運動(協調運動)
学校体育
などの運動を中心に行っていきます。

基本運動
人間の基本的な動きは36種類あり、大きく3つに分類できます。
幼少期にできるだけたくさん経験し、身につけることが望ましいとされています。

1.平衡系(からだのバランスをとる動き)
たつ、おきる、まわる、わたるなど
2.移動系(からだを移動する動き)
あるく、はしる、はねる、はうなど
3.操作系(人やものを操作する動き)
もつ、はこぶ、なげる、とる、けるなど

があります。
これらの身体を大きく動かす運動を行い、からだを思い通りに動かすために必要な動作を獲得していきます。

イラスト参照:「子どもの体力及び運動能力の向上に関する研究」より

コーディネーション運動

自分の重心を意識し、一定のリズムでSTOP&GOを繰り返し行っていきます。
STOP&GOを繰り返すことにより、体をコントロールする感覚をつけてもらい、行動のコントロールにも効果がある運動です。
ミニハードルやラダーなどを行います。

目や耳などの五感で感じた周囲の状況を脳で判断し、どのように動いたらよいか筋肉に伝える能力です。運動を上手に行うためには重要な能力で、7種類に分類できます。

五感とは:「知覚」「聴覚」「平衡感覚」「皮膚感覚」「筋感覚」
定位能力 相手やボールなどと自分の位置関係を正確に把握する能力
変換能力 状況に合わせて、素早く動作を切り替える能力
連結能力 関節や筋肉の動きを、タイミングよく同調させる能力
反応能力 合図に素早く、正確に対応する能力
識別能力 手や足、用具などを精密に操作する能力
リズム能力 リズムにタイミングを合わせてからだで表現する能力
バランス能力 不安定な体勢でも動きを継続する能力

これらの運動により、筋肉と神経の協調性が開発、感覚統合(※1)される、ワーキングメモリー(※2)を伸ばす、前頭前野を刺激し感情のコントロールがしやすくなるなどの効果が期待できます。
跳び箱

学校体育

小学校体育の基本4種目である、マット運動、とび箱、鉄ぼう、なわとびを指導します。

学校体育は、「できる」「できない」がはっきりわかり、発達性協調運動障害がみられる子どもにとって、苦しい体験となっていると思います。

基本運動、コーディネーション運動により目、耳、体の運動機能を高め、学校体育に自信を持ち、楽しい学校生活を送れるようにお手伝いします。



すきっぷの学習

学習するこども
読む、書く、聞く、話す、計算するなどの基本的な学習が困難な状態や手先が不器用、運動が苦手な状態の児童で、見る力、聞く力に問題があることがあります。
すきっぷでは「見る力」「聞く力」のトレーニングを行い、国語や算数などの基礎的学力の指導を行っていきます。

見る力のトレーニング

見る力とは、眼で目標物をとらえ(入力)、その見た情報を脳で分析して認識(情報処理)、処理した情報に応じて体を動かす(出力)という一連の過程です。

「見る力」のトレーニングには、
「入力」機能を高める「眼球運動トレーニング」
「情報処理」機能を高める「視空間認知トレーニング」
「出力」機能を高める「眼とからだのチームワークトレーニング」

聞く力のトレーニング

聞く力も、耳で聞こえたこと(入力)を、その聞いた情報を脳で分析して認識(情報処理)、処理した情報に応じて体を動かす(出力)という一連の過程です。
これにはワーキングメモリという情報の一時的保存を担う脳の機関、特に音韻ループという場所の機能が関係しています。音読や数唱など行います。

国語・算数の基礎的学力

読み、書き、計算などを発達段階に合わせて行います。
「見る力」「聞く力」のトレーニングや「基本運動」や「協調運動」などにより、眼球運動やワーキングメモリ、巧緻性運動が良くなり、読み、書き、計算の困難が少なくなると、学校の授業も楽しくなると思います。
※1 感覚統合とは
字を書いたり、人の話を聞いたり、友達と遊んだりするときには、いろいろな感覚情報を脳が無意識に処理しています。感覚には、固有感覚(身体の動きや手足の状態の感覚)、前庭感覚(身体の傾きやスピードの感覚)、触覚、視覚、聴覚などがあります。これらの感覚を、整理したり統合(まとめること)したりする脳の働きを感覚統合といいます。
例えば、お友だちと鬼ごっこをするときは、自分の走っているスピードやお友だちとの距離感などを感じる、字を書くときは、ノートに書いている文字を目で追いながら、指先の動きの感覚や触覚などの感覚を上手く感じることが必要です。


※2 ワーキングメモリ (working memory:作業記憶,作動記憶) とは
短い時間に心の中で情報を保持し,同時に処理する能力のことを指します。
会話や読み書き,計算などの基礎となる,私たちの日常生活や学習を支える重要な能力です。国語,算数(数学),理科などの学習と密接に関連していること,そして,発達障害のある子どもの多くがワーキングメモリに問題を抱えていることが明らかになっています(Alloway, 2009; Gathercole & Alloway, 2008)。

運動療育センターすきっぷ


【 教室紹介 】
下原教室
(平成29年3月開設) TEL:092-692-4846

香椎浜教室
(平成30年4月開設) TEL:092-985-6192

【 教室紹介 】
古賀教室
(平成31年4月開設) TEL:092-981-1355


【 営業時間 】
授業終了後:15時~18時  
学校休業日:10時~16時
 
【 定休日 】
12/30~1/3
施設概要

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